8月19日(月)午後1:00~4:30まで「藍染の講習会」が開催されました。 場所は講師をお願いした高砂明子先生の工房(塩尻市広丘高出)で、参加者は塩尻美術会の会員10名でした。
講習は最初手ぬぐいくらいの大きさの布(さらし)に輪ゴムを使ってくくりをいくつも作り、それを水につけ、しぼってから藍の容器に1~2分つけます。しぼってから水で洗うと緑に染まっていた布が藍色に変わっていきました。しぼってから干しました。乾くまではおしゃべりをしながらお茶の時間を楽しみました。干した物をもう一度藍の容器に入れ色を濃くしました。乾く間今度は藍の葉を布に当てビニールをかぶせた上から石でたたいて藍の葉を布に写すことをしました。高砂先生は自宅の畑で藍を育てておられ、この葉は朝摘んだものだとのことでした。
写った葉の色は最初緑ですが、そのままで変わらない所もありましたが、だんだん藍色に変わっていきました。
干してあった布もだいぶ乾いてきたところで、輪ゴムを取りました。そこは白の色が残り、面白い形や模様が現れました。最後にアイロンをかけ完成しました。
半日でしたが大変いい体験ができました。高砂先生ありがとうございました。
塩尻美術会 会長 小松正弘